院長 三瓶 敏和(さんぺい としかず) 昭和47年7月5日生まれ 千葉県出身 取得資格 ▽資格 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師 国家資格取得 略歴 ▽日本鍼灸理療専門学校(花田学園)卒 (3年皆勤) ▽接骨院、はりきゅうマッサージ治療院 勤務 ▽2010年7月 開院
今までに担当した疾患
慢性腰痛 急性腰痛(ぎっくり腰) 坐骨神経痛 腰椎椎間板ヘルニア 腰部脊柱管狭窄症 腰椎分離症 腰椎すべり症 脳出血片麻痺 脳梗塞後遺症 筋収縮性頭痛(首・肩こりによる) 偏頭痛 群発性頭痛 混合性頭痛 頚椎椎間板ヘルニア 頸肩腕症候群 胸郭出口症候群
上腕骨外側上顆炎(テニス肘) 上腕骨内側上顆炎(野球肘) アキレス腱断裂(オペ後) 大腿筋断裂(肉離れ) 足関節捻挫 バレリュー症候群(むち打ち後遺症) ジャンパー膝 オスグットシュラッテル病 内外側側腹靭帯損傷 肩関節周囲炎(五十肩) 上腕二頭筋長頭腱炎 肩峰下滑液包炎 肩板炎 肩板不全断裂 石灰沈着性肩板炎 肩関節亜脱臼
関節リウマチ 弾発指(ばね指) 腱鞘炎 パーキンソン病 めまい メニエール症候群 三叉神経痛 顔面神経麻痺 仙腸関節炎 慢性疲労症候群 変形性膝関節症 脊髄小脳変性症 不定愁訴 高血圧 花粉症 寝違い
三瓶敏和ヒストリー
私は小学校3年生からサッカーを始めましたが、腰痛に悩まされ練習を休む時がありました。 色々な治療をしましたがあまりよくならず、最後にはりと出会いました。 はりをしてからは痛みはなく、スタメンレギュラーを譲ることなく6年生時はキャプテンに選ばれました。 その後腰は順調でしたが、今までの人生の中で一番辛かったと言っても過言ではないアトピー性皮膚炎との闘いがありました。 大学生の時にひどくなり温泉湯治で一旦は良くなり落ち着いたものの、就職してからまたひどくなり退職してしまいました。 食生活の乱れや睡眠不足があり、規則正しい生活の大切さを痛感し、また自律神経のバランスや自然治癒力を高めることが重要だと知りました。 この時もはりのお世話になりましたが、それは小学生の時に腰が痛いのは腰だけではなく、首や足にも原因があり全身の状態を良くしないといけないと言われたのを思い出したからです。 また、はりやマッサージが自律神経のバランスを良くし自然治癒力を高めるのにも良いということを知ったからです。 そして、この後はりきゅうマッサージの世界を目指すことになりました。 どんなに些細な痛みや辛さでもQOL(生活の質)を落としてしまう。時には人格さえも変えてしまう。 しかし、親身になってくれる人がいれば防げるかもしれない。そして笑顔はきっと取り戻せます。 私は多くの方々に支えられて今があると思っています。今度は私があなたを支える番かもしれません。 そんな笑顔を取り戻すお手伝いが出来れば幸いです。